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2年経ったね [日記]

Dearチョビちゃん
チョビちゃんがママのところを旅立ってから、今日でちょうど2年が経ちましたね。
たった2年だけど、結構色々なことがあったんだよ。


チョビちゃんの四十九日がすんでから、隣の市にある古い団地に引っ越したんだけど、やっぱりどうしても寂しくて、また新しいいワンコと暮らすことにしたんだ。
犬禁の団地だったから、引っ越し先を探さなきゃと思っていたころ、右の股関節がもう治らないくらい痛んでいることがわかって、新しく住むところは階段がない場所がいいなとか、車を近くに停められなくちゃ困るなとか考えると、なかなかいいところが決まらずにいたんだ。
古い団地は隣が空き部屋で、他の部屋も独居のお年寄りが多かったからとても静かだったんだけど、突然ベトナムの若い男の人達が隣の部屋に住むようになって、すごく騒がしくなりました。
管理事務所へ苦情を申し入れたり、警察に来てもらうこともあったんだよ。


去年の秋には入院して手術をしたんだよ。
2週間入院して、退院後のリハビリは3か月から半年って言われたんだけど、予後があまりよくなくて、8か月たった今でもリハビリに通っています。
右の股関節だけじゃなくて、左の膝まで痛くなったりして焦ったけど、今までうまく使えていなかったところを意識して、気を付けて歩くことで少し改善しました。
脚のこともあるけど、もう今までみたいに自由に動きまわれなくなっちゃったから、どうしようかな・・・って思っていたら、ばぁばが一緒に家を買って住もうか?って言ってくれたので、また所沢に引っ越しました。
今度は小さいけど一戸建てだから、車も家のすぐ横におけるし、1階で寝起きしてるから、階段の昇降もなくて、すごく楽になりました。
今一緒にいる「ひめちゃん」はビビリちゃんで、ちょっとした音でも甲高い声で吠えるから、戸建てになって近所への気兼ねがなくなったのはありがたいです。


山歩きができなくなったことは、一番辛いです。
一番の山の相棒がいなくなったら、山も遠ざかってしまうなんて、出来すぎだよね。
天気に恵まれなかった時「山は逃げないからまた来ればいい」なんて言ってたけど、そういうもんでもなかったね。
もっともっと、沢山、いろんなところに一緒に行っておけばよかったって、今でも後悔しています。


病院のリハビリに通うだけではこれ以上良い状態に戻ることはないってわかったから、お医者さんや理学療法士さんが勧める水中運動をやることにして、スイミングクラブに入会しました。
水泳なんてまったく好きじゃないけど、関節に負荷をかけずに運動するには一番いいんだって。
いまだにハイキングどころか、ウォーキングもお医者さんからとめられたままです。
体重も減らすように言われています。
時間がかかっても、痛みから解放されて、また山歩きができるようになれるといいんだけどね。


今年の4月に、なおちゃんのところのロコちゃんが亡くなったんだよ。 何度か会ってるけど、覚えてないかな? 15歳だったって。
去年の7月には大阪のランちゃんが虹の橋を渡ったって。そっちで会ったかな? ランちゃんは長生きだったよね。
がっくんは今月15歳になったよ。 お顔が真っ白なおじいちゃんになっちゃったけど、元気でいるみたい。
チョビも生きていたら、来月で15歳だね。
死んだ子の歳を数えるなんて...っていうけど、今年のお誕生日にも「ハッピーバースデー」を歌うね。


そうそう、最近、ワンコと一緒に入れるお墓とか、一緒にお骨を粉にして撒いてくれる樹木葬とか流行ってるんだよ。
触るたびに崩れていくチョビちゃんのお骨。 そのうち粉にして、私と一緒に土に帰ろうね。
「終活」にはまだちょっと早いから、誰に頼むってわけでもないんだけど。


今度はいつ会えるかな~。 そっちはどんな感じですか? 楽しくやれてますか?
ママは最近、よく夢を見ます。 チョビちゃんも出てくるけど、この間はじぃじも登場しました。
家族が減るばかりじゃ寂しいから、増やしたいな~って思ってます。
人間の家族はなかなか難しいから、やっぱり尻尾の生えた家族になると思うけど。


じゃあまたね。


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変形性股関節症 [日記]

去年の夏、足にあわない靴を履いてお祭りに行ったら、ひどい靴ズレができて、しばらくびっこをひいていた。 その後、右の股関節が痛いと思うようになった。 近所の整形外科に行ってレントゲンを撮ってもらったけど、異常なしと言われ、腰から来ているんでしょうと痛み止めを処方され、電気をあてたりのリハビリを数回受けたけど完治はしていなかった。 秋に鳥海山に登った時も痛く、特に下山後、しばらくびっこをひくくらい痛かった。 年末年始にスキー場近くの旅館で2週間ほど住み込みでアルバイトをした。仕事の内容は、主に布団の上げ下げと部屋の掃除。他に厨房で大きな鍋を洗ったり、従業員の食事を盛り付けしたり。旅館での仕事は効率がすごく悪く、歩きまわることがとにかく多かった。 休みもなかったし、しばらく働いてもいなかった体にはことのほかきつく、股関節の調子も悪くなって、夜間に動かしてもいないのにジンジンと痛んだ。 なかなかよくならないので、また近所の整形外科に行ってみたけど、やはりレントゲンには異常がないと言われて、他の痛み止めを処方された。 スキーの古い友人に相談すると、レントゲンではわからないこともあるから、MRIを撮ってもらったほうが良いと言われて、近所の総合病院の整形外科に行ってみた。 MRIでは少し異常が見られたけれど経過観察と言われたので、他のクリニックでセカンドオピニオンを頼んだ。 友人に教えてもらったクリニックだったけど、MRIを見た医師は「変形性股関節症」の初期であると言った。 症状が進まないように、関節周りの筋肉を鍛えるなどのリハビリを勧められた。 

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このクリニックは自宅からは遠くて通えないため、自宅近くで専門医を探した。 川越の病院に行ってみたけど、自分とは相性の合わない感じの医師で、病院も駅から距離がある割に駐車場が少なくて通いづらい。ここでは骨の変形も始まっているので「とにかく安静に」そして「体に合う痛み止めを見つけることが大事」と言われた。  調べてみると、変形性股関節症で苦しんでる人は意外と多く、患者さんの会もあった。 「のぞみ会」という患者さんの会の集まりが志木であったので参加してみた。 生まれつき股関節が脱臼していたり、受けの部分が浅かったりで、若いころから痛みと戦っていたり、人工関節への手術を目前に控えている人が何人も来ていた。 ここで得た情報で、埼玉で人工股関節への置換術を受けるなら、大宮の埼玉赤十字病院で手術をうけて、その後上尾の県立リハビリテーションセンターでリハビリを受けるのが一番のおすすめで、リハビリセンターでは手術適用前の、進行を抑えるためのリハビリもやっているから、受診してみるといいと言われた。 さっそくそちらの病院へ予約をして行ってみた。 春に撮ったレントゲンやMRIのCDは川越の病院に出してしまっていたので、こちらの病院で改めて検査をやりなおしてもらった。 股関節専門の川崎医師は気さくな感じで親切だった。 病院も「県立」のせいなのか、どこかのんびりした雰囲気。 意外なことに、リハビリ目的で行ったというのに、もしかしたら関節鏡を使った手術で、変形を始めた骨を修復できるかもしれないと言ってくれた。 ここは専門ではないので、詳しく見てくれる医療機関を紹介しますねと。もし手術できなかったらまた戻っておいで、こちらで数回リハビリすれば進行を遅く出来ると思うからと。

最初に紹介状をもらった両国の同愛記念病院は、関節鏡の手術はスポーツ選手専門で外来は受け付けていないと言われ、再度リハビリセンターにほかの医療機関を探してもらい、新宿の東京医科大学病院に紹介状を書いてもらった。

予約して受診できたのは6月下旬。

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最初に診てくれた医師は、軟骨も減ってきているし部分的に修復しても関節全体が良くならなければあまり意味がないので、手術の効果は微妙だと言っていたが、とりあえず精密検査ということで、CTと造影剤を入れてのMRI検査をうけた。約2週間後、股関節鏡の専門医の診察を受け、10月の中過ぎになるが、手術を受けられることになった。

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股関節鏡の専門医、山藤医師はとても若い医師だった。 私の場合、左に比べて右の軟骨が減っているので、おそらく最初に軟骨の減少などがあって、その後変形性股関節症へと進んだのだろうとの見たてでした。 現在の痛みは関節唇から7割軟骨から3割位の割合で来ているのではないかと。 関節唇は骨に縫い付けて(アンカーを骨に埋め込んでそれに張り付けるようにして固定するんだそうですが、くっつくのに12週かかるんだそうな)衝突することで出っ張った骨を削る手術になるそうです。 手術よりもその後のリハビリが大事なのだそうで、入院は2週間、その後週1度通って、3か月から6か月かかるとのこと。 

現在の関節鏡手術はスポーツ選手がオフシーズンに受けることがほとんどだそうで、やっている医療機関も少なく、珍しい手術だそうです。  私はスポーツ選手じゃないし、たまたま行ってみたリハビリの病院でここを紹介されてとてもラッキー? もしかしたら、手術後にまた山に登れるようになるかもしれない。 加齢もあるから、なんの異常もない人のように元通りとは行かないようだけど、それでもこれから自分の弱い部分に気を配ってメンテナンスしていくことで、人工関節にしたりせずに一生を過ごせるかもしれない。 前向きに考えて、手術まで症状を悪くしないよう気を付けて過ごそうと思います。 入院は3か月以上先になるから、それまでにひめちゃんのお留守番も母の家で頼めるよう、しつけもやっていこうと思います。 

  

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そういうお歳頃 [日記]

今年の春はことのほか短くて(?)アッという間に梅雨入りしてしまった! ひめちゃんは日曜日に子犬のしつけ教室に通いつつ、お散歩もちょこちょこ行くようになりました。 私の脚が調子悪いので、運動のために航空公園のドッグランへたびたび連れて行っています。 物おじしない性格で、あっちへ挨拶、こっちへ挨拶、「ねぇ、遊ばない?」とワンコに声をかけて回ります。  大人はあまり遊んでくれないけどね~。


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成長遅めのちびワンコだけど、やっとこんなものが床で発見されるようになりました。 そう「乳歯」です。

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今のところ、採取できたのはこの3本。  小さいぞ!

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口の中を見ると、おお!犬歯もでてきてる、しかも、変な所に。。。 チョビの時もこんな感じでイマイチ歯並びの悪い子になってしまったっけ。

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はい、上の犬歯も出てきてます。 口の中、歯だらけで、どっかの怪獣みたいだね?[がく~(落胆した顔)]  乳歯は硬いものを噛ませたり、人力で(?)グラグラになるよう力を加えてみたり? 早く抜けないかな~~~と祈るばかり。

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私はといえば、去年の秋ごろから調子の悪かった右の股関節、近所の整形外科でレントゲンを撮っても異常はみつからず、スキー友達に「MRI撮ってもらったほうがいいよ」と勧められ、近所の総合病院へ。 そこでは診断はつかず、経過観察って言われたので、友達が進めてくれた病院へセカンドオピニオンをお願いしたら「変形性股関節症の初期です」と病名がついちゃいました。  他の病院の股関節の専門医にも診せたけど、骨は元にはもどらないので、対処療法しかなく、「安静に」と言われました。  ああ、、、、、、もう山登りしちゃいけないのね。[たらーっ(汗)]  この病気の患者さんの会にも参加して情報収集してきました。 普段通りに生活してるだけで、だんだんと骨の変形が進み、いずれ人工関節への手術が必要だと言われている病気です。 寝起きに「カクッ」となるから、階段のある住居は危険だね。 荷物を持って階段の上がり降りもなるべくなら避けたし。。。 仕事、どうする? 住まいは? 

年齢を重ねれば、どこかにガタが来る、同年代の友達が集まれば、最近は病気や親の介護の話ばかりだったり、つまりは「そういうお歳頃」になったってことだね。 悲しいけど・・・。[もうやだ~(悲しい顔)] 


チョビのしつけはもう14年も前に教わったんだった。 当時は川越のトレーナーさんに出張でレッスンをお願いしたけれど、そのころから藤沢にも優秀なトレーナーさんがいることを知っていました。 今回は圏央道も出来たことだし、思い切ってそのトレーナーさんに教えを乞うことにしてみました。 辻堂にあるここは、しつけオタクの方ならご存じかも? 先日初めてお邪魔しましたが、目からウロコの落ちること! しかし、80キロちょっとあるから、通うのはなかなか根性がいりますね。

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しつけ教室の後、辻堂の海岸へ。 ひめちゃん、初めての「海~」砂だらけで走り回ってました。

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チョビと一緒に楽しんだ「山登り」は、ひめちゃんとはできないのね。 できないことを探すんじゃなくて、できることを探せ!と旧友に諭され、そりゃそうだと自分を励まし、あっという間にすぎる子犬時間を生きるひめちゃんと向き合っています。 しつけも体作りも頑張りましょう! ひめちゃんにとっては今が「そういうお歳頃」なんだからね!

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トリミング [日記]

ひめがウチにやって来て、はや3週間半。 ブリーダーさんのところできれいに整えられていた毛並みもぐちゃぐちゃに伸び、そろそろ限界か・・・・。[あせあせ(飛び散る汗)]  トップノット(頭の上のちょんまげ部分)を残すかどうか悩んでいたけど、やっぱり毎日ゴムで結びなおすなんてめんどくさすぎる。。。チョビの時は耳を伸ばしてツインテール風にしていたこともあったけど、耳と前髪(?)じゃあ大変さが全然違う! で、意を決しての断髪式です。


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ふかふかの子犬ちゃんは、お風呂場でごしごし洗われ、リンスをした後、ドライヤーで乾かします。 先日友達が「パナソニックの高いドライヤーはスカルプケアとか言って、高温にならない温風を出す機能があるんだよ」というので、奮発して買ってしまった! 業務用ドライヤーにはあるこの機能、あっちっちにならなくて犬にやさしいと思う。。。自分の毛より犬の毛が大事だもん。  しかし、ボーボーに良く伸びてるね~。

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乾かしたらまずはクリッピング。 顔と四肢の先、お腹や尻尾の付け根をバリカンで刈ります。

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どのくらい切ったらよいのかわからん! 考えてみたら、プードルのトリミングは1年ぶり! チョビの最後のトリミングは去年の5月だったことを思いだして、涙・涙。。。 ひめの毛はまだパピー特有の巻きのない細ーい毛で、私の技術のなさも手伝ってかなり変なカットに…。 まぁ、とりあえず「トイプードル」にはなったということで、今日のところは終了。[手(チョキ)]  あまりに時間がかかって、ひめは居眠りしそうになっていたので、適当なところであきらめたというのが本当のところなんだけど。[たらーっ(汗)]

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ラムクリップになったひめを見て、一瞬「チョビ?」と思ってしまうほど良く似ている。 違うのは尻尾の長さくらいかな。 ひめの後ろにはチョビの遺影と祭壇。 チョビ、これからひめを見守ってあげてね。



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春が来た [日記]

またまた半年ぶりの更新です。[あせあせ(飛び散る汗)] このブログって、まだ終わってないんだね?って感じですが、まだやるんです!

冬の間は、スキーを再開するぞ!と意気込んでみたものの、股関節が痛い、脚も痛い、、、年末年始にスキー場のホテルで半月ほど住み込みのアルバイトをやったら、無理がたたって痛みが増してしまい、欝々とした日々をおくりました。


この団地に転居した時、周りに大きな桜の木があるので、ここなら家にいながらお花見ができると楽しみにしていました。 そして、今年はちょっと時期が早めだったけど、見事に咲きました。[かわいい]  こちらは南のベランダ側。


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北側の踊り場からは、手に届く近さで、しかも普段なら見上げるはずの桜が目の前に見られました。

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自宅の桜が満開になるのを見届けてから、母と友達から預かっていたワンコ&フェレットを連れて、山梨方面に花見に出かけました。

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お天気が安定していたから、思い立ってすぐに出かけられるのが車中泊の良いところ! ワンコも母と添い寝。 なんか、馴染んでますね[exclamation&question]

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まずは恒例の「笛吹川フルーツ公園」 去年はチョビと来たっけ…。 残念ながら下界は春霞に包まれていて全く見えず、公園の桜もちょっと早い。 遠方の富士山だけがちょこんと見えてましたが。

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公園を散歩していると、母がつくしを発見して熱心に採取。 卵とじにして食べるとおいしいと言うのですが、私はちょっと苦手かな。

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こちらは有名な北杜市にある「神代桜」  ずいぶん前にチョビと見に来たけど、当時よりさらに迫力が増したような。。。花は減ってると思うけど、痛々しさの度合いが増しているように思う・・・。 実相寺周辺は白と黄色の水仙が植えてあったり、他にもたくさんの桜や花々。 とてもきれいにお手入れされていました。

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道の駅蔦木宿に泊まって、翌日は韮崎にある「わに塚のサクラ」へ。 こちらは高台にある一本桜だけど、バックに八ヶ岳が見えたりしてなかなか美しい~。[ぴかぴか(新しい)]

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自宅に帰ると、南側のケヤキが一斉に芽吹きだし、日々成長しています。

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桜の花びらは花吹雪になって、排水溝の周りにも降り積もっていきます。

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そして、「また犬と暮らそう!」と決心した私のもとに、愛らしい相棒がやってきました。 なんと、思いもよらない、ショードックの落ちこぼれ(?)4か月になる「ユウリ」ちゃん。 チョビの時も急に決まったけど、今度は「生まれましたよ~」から始まると思っていた出会いがそうはならず、心の準備も住まいの準備もまだ不十分なまま、迎えることとなりました。

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まだ短いトップノットは、車で連れ帰る途中でぐちゃぐちゃに・・・。 急きょホームセンターで買った一番小さな首輪は最大に詰めてもぶかぶか。。。

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ショーに出すには小さいかな?って里子に出されたけれど、測ってみたら1.2キロ。 ティーカップまで行かないと思うけど。。。 あまり小さいと子供は産めないかも?の質問に、ブリーダーさんは、この子の母も小さいけど、3匹自然分娩で産みましたよ、とのこと。 血統書を見ると、両親とも2歳の若い子で、やはり生き物は「若い時」が大事なのね、なんて妙に納得したりして。

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夜になり、ぐっすりと眠る無垢な寝顔。 短い爪はショードックの特徴だね。 いつまでこんなに短く保てるだろう。

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足りないものを通販で頼みまくり、今日やっとサークルの増設ができました。 なるべく広くしたほうが、トイレを覚えるのもやりやすいからね。

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ケヤキは日々葉を広げて大きくなっていきます。 春爛漫。 新しい家族を得て、また歩きだします。 子犬の名前は「ひめ」に決めました。 白雪姫。。。白い雪のようなお姫様!です。

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